今の「テクニジカの破片かけらたち」制作に通底する
「”アナログ描画”と”デジタル工程”をあわせる」
という条件ではできない表現があることを、
私/私たちは痛感するようになってきた。
「テクニジカの破片たち」など
描写した事物を上記条件からはずれるかたちえがいたものは、
傍流ぼうりゅうとして別口べつくちで公開していこうかな…と思う。

 

 

 

X–N–X

 

 

 

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