「N」あるいは「/N」を私たちは、
それなりの間自分たち「テクニジカ」の
シンボルとして使用してきた。
本来は「⋈」や「∞」が表記としては
近しいと思われるのだが、
それらの使用は諸事情により取り止めになった。

 

 

 

X–N–X

 

 

 

Attributes

 

 

 

X–N–X

 

 

 

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