世界テクニジカの「種族としての神」は、
他の有知性存在の認知(認識)を借りて
実存や形状を獲得するが、それがおこなわれる前の神は
未生みしょうの神」と呼ばれている。
この世基界に生まれたばかりの個体や、
何らかの事由じゆにより
上記能力を喪失した個体がるとされているが、
その観測成功例は
現在においてもまるで見つかっていない。

 

 

 

X–N–X

 

 

 

Attributes

 

 

 

X–N–X

 

 

 

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