取材者であり「技法の勇者」族である
ウォセ=オーザケフが持つ、
複数のボディタイプのひとつ
(遂に人型じゃないのが来た)。
「必要最低限の機能を持った形態」が
元々のコンセプトであったが、
後に分身機能などのオプションが
付け足されていった模様。

 

 

 

X–N–X

 

 

 

Attributes

 

 

 

X–N–X

 

 

 

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