触れた者の欲する何かが手に入る方角を指し示す、
鳥の頭のようなオブジェクト(複数一組)と
それらが作り出す筒状の幻像。
ただし欲するものが多いほどオブジェクトたちは
ばらばらの方角を指し示し、
それぞれが何を指しているかもろくに提示されない点から
「惑乱の塔」と呼ばれている。

 

 

 

X–N–X

 

 

 

Attributes

 

 

 

X–N–X

 

 

 

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