色彩霧という超自然粒子の濃度が
濃い峡谷で見られる極小生物種。
「個」を否定する作用を伴い集まることで、
様々な大きさの個体がいるように見せかけている。

 

 

 

X–N–X

 

 

 

Attributes

 

 

 

X–N–X

 

 

 

↡Shareable
Share